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フリーライター

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神官
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フリーライターは人と関わる仕事だと思われがちじゃが、実は時間が拘束されることなく一人で完結できる仕事もあるんじゃ。フリーライターの仕事内容や年収、将来性について解説しよう。

人と関わらずにすむ仕事内容

フリーライターのイラスト

情報を集めて原稿を書いていくのがフリーライターの仕事です。

20年ほど前までは、ライターといえば雑誌をはじめとする「誌面の記事を書く仕事」というイメージがありましたが、最近では紙媒体よりもWEB媒体の依頼が多くなっています。原稿だけでなく人・物の写真撮影を伴った仕事の依頼も増加中です。

フリーライターはチームで協力し合う機会がないので、チームを組んで行なう仕事が苦手な人に向いています。会社に所属しなくてもできる仕事なので、社内特有の付き合いに出ることもありません。文章を書くのが好きで、かつひとりで黙々と作業をしたい人に向いているでしょう。

人と関わる可能性がある仕事内容

紙媒体のライターはチームで行動して誌面を作り上げていくので人と関わる場面がたくさんあります。担当者との事前打ち合わせから現場に居合わせた人への取材まで、対話力が問われる場面がたくさん出てくるのです。

一方でWEBライターは、依頼主とのメールのやり取りのみで完結するケースがほとんど。クラウドソーシングといった大量の案件が飛び交うサービスの場合は「はじめまして」から納品まで顔も声も知らないままということもあるのだとか。

フリーライターとして人と関わらずに仕事をするのであれば、紙媒体よりもWEBを中心とした仕事がおすすめです。

フリーライターの年収相場

フリーライターの年収はおよそ200万円~400万円です。給与アップには当然ライティング能力が重要で、他に専門性を持っていると単価が上がりやすい傾向にあります。

映像・音声・文字情報制作業の雇用形態別年収相場[注1]

※総務省が定める「日本標準産業分類」でフリーライターが該当する「映像・音声・文字情報制作業」の数値を算出。以下同。

正社員の場合

19~39歳/約190万円~408万円

正社員以外の場合

19~39歳/約157万円~295万円 

映像・音声・文字情報制作業の階級別年収相場[注2]

部長級の場合

約727万円

課長級の場合

約566万円

係長級の場合

約486万円

非役職の場合

約382万円

映像・音声・文字情報制作業の年齢別年収相場[注3]

19歳以下

約175万円

20~24歳

約244万円

25~29歳

約288万円

30~34歳

約388万円

35~39歳

約412万円

資格や専門知識は必要?

ライターに必要な資格はなく、自分が名乗ればその日からライターとなります。いくら文章を書く才能があっても、魅力のある文章を書けなかったら読み手に伝わりませんから、「好きな分野」「得意な分野」を持っているかが重要です。

また、パソコンの基本的な操作は必須。仕事によっては写真と文字を組み合わせた簡単なページを組むこともあるため、専用ソフトのスキルや編集の知識があると有利です。

平均労働時間

編集プロダクションに属する場合は、その会社が定めた勤務体系に応じて働くことになります。フリーランスの場合は、社会保険適用外なので労働時間は自分で調整できますが、たくさんの記事を抱えていて締め切りが重なるような場合は、徹夜で執筆しなければならないこともあります。

将来性

WEBサイトの普及により仕事の案件数は増えていますが、極めて安価な報酬も多く、薄利多売な案件だけで生計を立てるのは難しいと言えます。

生涯、ライターだけで食べていくのであれば、医療、スポーツ、教育など自分の得意分野を持てるかどうかが重要です。

どんな人が向いている?

当然ですが、文章の読み書きが好きな人が見ている仕事です。人脈づくりが大切な業界なので、小さな仕事でも丁寧に取り組める人、修正依頼にもめげずに対応できる素直さとタフさを備えている人が向いているでしょう。

必ず読み手が存在しますので、一人よがりの文章ではなく、読み手の心を推測する想像力も求められます。

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参考サイト