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警備員

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人と関わらない仕事のなかでも頑張り次第で高待遇を期待できるのが、警備員の仕事じゃ。年収相場や仕事内容をまとめてみたぞ。

人と関わらずにすむ仕事内容

警備員のイラスト

施設警備、交通誘導警備・雑踏警備、輸送警備、身辺警備の4つの仕事内容に分けられる警備員。その中でもほとんど人と関わらずに済む仕事内容が施設警備です。

施設警備はオフィスビルや百貨店などの商業施設から学校、空港といった公共施設まで警備する場所はさまざま。施設によって警備する場所は変わり、ゲートの入り口や通用口などの出入り口付近を警備する場合もあれば、施設内のモニター監視、施設内の施錠管理と施設のゲート警備以外の仕事を任される場合もあります。

完全に人と関わらずに済むのは難しいですが、ゲートの出入り口、通用口での警備は通過する人のなかで怪しい人がいないかを確認するのが主な仕事なのでほとんど人と関わらずに済みます。

人と関わる可能性がある仕事内容

施設警備以外の仕事は全て人と関わる可能性がある仕事内容といって良いでしょう。交通誘導警備・雑踏警備は道路工事のほかにイベント会場の案内を任されることがあります。その場合はイベント参加者の誘導が必要になるので人と関わる可能性が高くなります。

輸送警備は貴重品や人などを警備するので、人との関わり具合は交通誘導警備・雑踏警備と同じくらいです。身辺警備はいわゆるボディガードで、4つの仕事内容のなかでも一番人と関わる仕事といえるでしょう。人と関わらない仕事といえばすぐに思い浮かびそうな仕事ではありますが、仕事内容の確認が必要です。

警備員の年収相場

警備員の年収相場は、250万円~360万円です。

正社員として働く場合は月給制や年俸制が適用され、アルバイトのケースは時給ベースでの換算が多いようです。いずれにせよ、警備員の給料水準は低いと言われています。

その他の事業サービス業の雇用形態別年収相場[注1]

※総務省が定める「日本標準産業分類」で清掃員が該当する「その他の事業サービス業」の数値を算出。以下同

正社員の場合

19~39歳/約197万円~315万円

正社員以外の場合

19~39歳/約198万円~233万円

その他の事業サービス業の階級別年収相場[注2]

部長級の場合

約547万円

課長級の場合

約455万円

係長級の場合

約406万円

非役職の場合

約287万円

その他の事業サービス業の年齢別年収相場[注3]

19歳以下

約196万円

20~24歳

約227万円

25~29歳

約247万円

30~34歳

約269万円

35~39歳

約296万円

どんな仕事?

警備員のイラスト

ひとくちに警備員と言っても仕事内容はさまざま。実際には、警備業法という法律により4つの職種に分類されています。 その職種によって、仕事内容や働く場所が異なります。警備の仕事は勤務地によって当たり外れがあるので、慎重に選びましょう。

施設警備(1号警備)

ビルや住宅、テーマパークの駐車場などの施設の警備をします。一般的に、警備員として認知度が高いのが、この施設警備です。

交通誘導警備/雑踏警備(2号警備)

道路工事等で片側通行に規制されている場所や、お祭りなど大勢人が集まる催し物などで交通整理や誘導を行ない、危険を回避する仕事です。

輸送警備(3号警備)

主に現金輸送車の警備をさします。貴金属、核燃料などの危険物の警備も含まれます。

身辺警備業務(4号警備)

依頼者の身を守る、いわゆるボディカードです。携帯端末で身辺を見守るサービスも含まれます。

人と関わる場面は?

現場の安全が最優先なので、警備員同士で会話をすることは少ないですが、チーム体制で仕事をする場合は、情報共有など現場の状況を早く把握できるように協力し合う場面もあります。

通りがかりの人やお客様から質問を受けることもあり、人と接する場面は多少はあると考えておいた方が良いでしょう。

資格や専門知識は必要?

バイトという雇用形態ではない場合、警備の仕事をするには警備会社に入社し、法令で定められた警備教育を受ける必要があります。その教育とは、警備業務の基本原則、警備業法をはじめとする法令、事故発生時の応急処置、初期消火、護身の方法など。

基本教育15時間以上、業務別教育15時間以上を経て、仕事に携わることができます。

平均労働時間

年末や年度末などの繁忙期は人手不足になりやすく、所定労働時間を超えることもあるようです。現場や時期によっては残業が発生する可能性があります。

将来性

最近では、セキュリティやセーフティが重視されているため、警備員が活躍する現場はまず減らないでしょう。法人のみならず個人でも警備を強めるケースが増えているため、なおさらです。

また、現場に何年も入り続けるだけでなく、資格を取得すればキャリアアップも見込め、より高い収入を得られる可能性も秘めています。

どんな人が向いている?

警備員は、現場の安全や人々を守る仕事です。社会人としての責任ある行動が求められますので、礼儀正しさ、機敏さ、責任感を重んじる人向き。

自分の持ち場でしっかりと任務を果たせる人は、信頼を得て、次第にキャリアが花開くかもしれません。

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参考サイト