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通関士

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通関士は税関に関わる煩雑な手続きを代理で行う仕事じゃ。専門性の高さ、求められる知識や資格などが多く、安定した収入が望めるじゃろう。具体的にどんな資格や知識が必要か、将来性など気になる情報もまとめてみたぞ。

人と関わらずにすむ仕事内容

通関士は税関申告書類を作成するのが主な仕事です。作成した書類を税関へ提出します。書類は誰でも作れるものではなく、通関士にしか作れない複雑な内容です。このため仕事は一人作業が中心で、税関への提出も一人で行います。

人と関わる可能性がある仕事内容

人と関わる場面は一般的な会社員より少ないですが、完全に一人の仕事というわけではありません。従業員間のミーティングは正確な情報共有が必要で、円滑に業務を進めるために重要な業務です。また、税関検査の立ち合いなど、会社外の人と関わる場面も多くあります。

通関士の年収相場

通税士の年収は、一般的な会社員とほぼ同じ400万円が平均的です。ただし、通関士の資格を持っていると資格手当として給料に上乗せされる場合も。経験を重ねるにつれ年収は上がり、700万円から900万円程度までアップします。

通関士ってどんな仕事?

物の輸入、輸出は税関に申請手続きをしなければなりません。商品名や品数、価格などを税関長に申告します。この際作成する書類は煩雑で、専門的な知識が必要です。通関士はこの書類作成や手続きを行う仕事で、企業に所属するのが一般的。書類作成や申告だけでなく、税関が通らなかったときのトラブル対処や不服申し立てといった業務も担当します。税関との交渉を行い、輸入出の許可を得るまでが通関士の仕事です。

資格や専門知識は必要?

通関士として働くには、通関士の国家試験に合格しなければなりません。難易度はかなり高く、合格率は10%程度という年もあります。ただし、受験資格に制限はなく受験料も3,000円と安価。一度不合格になっても何度も受験できます。

平均労働時間

通関士は税関の開庁時間の8時半から17時15分に合わせた労働時間となります。一般的に8時半から17時半まで働きますが、輸出入申告の24時間化が始まったことにより、今後は労働時間が変則化する可能性が高いです。

将来性

税関に対する規制緩和が進んでいるため、通関士の仕事は増加傾向です。需要は高いので、安定した仕事量が期待できます。ただし、規制緩和に追いつかず通関士の数が少なくなっている企業も多いので、場合によっては激務になるケースもあるかもしれません。

どんな人が向いている?

通関士の仕事は商品に関する幅広い知識が必要です。常に学び続ける姿勢を持てる方は通関士の適性があります。また、業務内容は複雑な書類作成なので、正確にコツコツと事務作業ができるほうが有利です。海外を相手にする仕事なので最低限の英語力が必要で、海外事情を敏感にキャッチできる方が向いています。

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